去る、10/24(土)…!
以前からキザ子さんより熱烈なお誘いを受けていた
『FUJIYAMA外遊ポイントラリー第1戦 inヨーセイケン』
に参加してきました。
(キザ子さんについては過去ログを参照下さい。FUJIYAMA普及活動を精力的に推進されてます♪)
今回はキザ子さんたっての要望で
『新庄さん!お手数ですがお願いがあります。是非あの「大将」も連れて来てもらえませんか?』
とのことだったので、大将にメールにて さりげなく、やんわりと打診。前日に「OK」の返事を得たので二人で行くことにあいなりました。
会場となるヨーセイケンは初めて。大将とは、最寄駅となる「金沢八景」に15:00に待ち合わせの約束をしました。
(−。−;)トコロガサー..
まーしかし、金沢八景までの乗り換えがー、ですねえ、筆者の最寄からは意外に厄介?な感じで〜
えーいわゆる〜
……。
というのはぜんぶ『言い訳』ですぅ!!m(。≧Д≦。)mカミングアウツ!
すみません、がっつり1時間弱の遅刻をブチかましました〜!
大将にしてみれば「オノレ人のこと誘っといてなんじゃそら!埋めるぞワレぇ!」的な心情だったとは容易に察しますが。見かけとは裏腹にジェントルメン、大将♪顔色ひとつ変えずに許してくれました。天使…!
小雨パラつくなか、二人 『相合傘フォーメーション』の陣形で手探り的にヨーセイを目指す。若干手間どるものの、どうにか到着。
ヨーセイケン、アメリカのビリヤード場(?)的な雰囲気満点ですた。
スタート時刻の17:00が近づくにつれて、序々に人も増えてくる。
今日の参加人数は16人、ベスト8までをダブルイリミネーションで絞るフォーマットとのこと。
筆者の記念すべきFUJIYAMA公式戦、最初の相手は『見た感じフツーに上手そうな』人でした。(耳慣れない形容詞ですがニュアンスは伝わるかとおもいます)
サッカーさながら『審判によるコイントス』で先攻を決め、試合開始。
(今回は研修生(?)的に、ルールについての質問は試合中いつでも審判に訊いてOKになってました)
薄暗い店内で、一球一球 打球を交換。序々に配置がバラけてくる…!
新鮮な緊張感のなか、再確認。
『ああ、やっぱりFUJIYAMAは面白いな』と。
そして勝負の行方は―
〜次号へ続く〜
(週刊誌的ジラシ作戦という訳ではありませんが長編になったので分割します。近日中にこの記事内に追記します。コメントはフツーにお待ちしてます(*^-^))
【10/27 追記】
(勝負の行方は)
最終局面までせめぎ合いを演じたものの、惜敗。6-7での敗戦となった。
筆者は最後まで、残り一つのボールを敵陣へ送り込むことができなかったのだ。(いろんな障害に阻まれ)
「ありがとうございましたぁ」m(*- -*)m
相手に礼すると、すぐに審判さんが
「いやあ、ほんといいゲームだったとおもうよぉ」(o^-^o)
続いて対戦相手も
「はい、いいゲームでしたね」(* ̄ー ̄)
と声をかけてくれた。
この一試合しか経験してないが、筆者もそう思っていた。
『一球を競っている緊迫感』が、ちゃんとそこにあったからだとおもう。とてもたのしい勝負だった。
この後 敗者ゾーンに転落し、1回勝ち、次で負けて、筆者の試合は終了となったが、この2試合は初戦ほどの高揚感は無かった。
敗者1回戦は、相手の打つ手の真意がよくわからないケースが多かった。(ん?なんでそうするの?的な)
敗者2回戦は、相手が判断に時間を使いすぎていると感じた。
審判も3試合ほどしたので、今日 筆者は都合6、7試合はFUJIYAMAを観たということになる。
まだまだサンプルが少ないのかもしれないけど―
あくまで「筆者個人の考え」という前置きで言うが
FUJIYAMAはショットクロック的な『時間制限による負荷』をプレイヤーにかけたほうが良いと思った。
(言葉で説明するのが困難なのでニュアンスだけでも伝えたいが)
エアホッケーみたいにノートラップでダイレクトに打ち返せとまでは言わないが
せめてワントラップで打ち返してほしいのだ。
(攻めるも守るもどうしたらいいの的な)どっちみちリスクを背負った困難な局面が多々あるけど、その度に長考していいなんてことはない。
FUJIYAMAの持つ、感動的(?)なシーンが、序〜中盤のダラダラに埋もれて、見えづらくなってしまうから。
(撞いてる当事者達にはダラダラ感は無いかもしれない。それは全てのボールの位置関係を敏感に把握した上で撞いてるから。でも、観ているギャラリーは当事者と同じレベルでは状況を把握できないんです。だからダラダラ感になっちゃう)
囲碁や将棋みたいな「熟考しての一手」じゃなく、いかに「ラリーしてる感」を出せるかが大事。
そして空想だけど
もし、このFUJIYAMAの競技人口が爆発的に増えたとしたら
この競技の頂上にいる連中はみんなスピーディだと思う。
うん、これは妄想だね(笑)
まーうまく言えないけども、こんなふうに感じたということを
『いちナインボール競技者(今まで試合にいっぱい出ている人間)の感想』ということで
筆者はFUJIYAMA実行委員会の有村虎彦さんに言いました。
てかね、『さん』とか付けてるけど…
実は有村くんは、およそ10年前にネプチューンで一緒に働いていた『元同僚』なのね(爆)
かなり久しぶりでしたぁ、お互い歳とって「おちついた」よねぇ(^ー^* )
(この『有村くんとの再会』はほんとは最初に書くべきことなんだけど、文の構成上、ここになりました)
ルール、運営、普及、等々、いろんなことを動かしていくのは大変だとはおもうけど、頑張ってね。
筆者はあくまで『一般のプレイヤー』だから、答えはかんたん。
『おもしろければ、やる!』のスタンスです。
乱文失礼しましたm( __ __ )m
【追伸】
仕掛け人(笑)のキザ子さん、同伴してくれた大将さん、親切に迎えてくれた紫パンサーさん他、FUJIYAMAメンバーのみなさん、あと有村くん!ありがとうでした。またの機会があればよろしくお願いします♪
(勝負の行方は)
最終局面までせめぎ合いを演じたものの、惜敗。6-7での敗戦となった。
筆者は最後まで、残り一つのボールを敵陣へ送り込むことができなかったのだ。(いろんな障害に阻まれ)
「ありがとうございましたぁ」m(*- -*)m
相手に礼すると、すぐに審判さんが
「いやあ、ほんといいゲームだったとおもうよぉ」(o^-^o)
続いて対戦相手も
「はい、いいゲームでしたね」(* ̄ー ̄)
と声をかけてくれた。
この一試合しか経験してないが、筆者もそう思っていた。
『一球を競っている緊迫感』が、ちゃんとそこにあったからだとおもう。とてもたのしい勝負だった。
この後 敗者ゾーンに転落し、1回勝ち、次で負けて、筆者の試合は終了となったが、この2試合は初戦ほどの高揚感は無かった。
敗者1回戦は、相手の打つ手の真意がよくわからないケースが多かった。(ん?なんでそうするの?的な)
敗者2回戦は、相手が判断に時間を使いすぎていると感じた。
審判も3試合ほどしたので、今日 筆者は都合6、7試合はFUJIYAMAを観たということになる。
まだまだサンプルが少ないのかもしれないけど―
あくまで「筆者個人の考え」という前置きで言うが
FUJIYAMAはショットクロック的な『時間制限による負荷』をプレイヤーにかけたほうが良いと思った。
(言葉で説明するのが困難なのでニュアンスだけでも伝えたいが)
エアホッケーみたいにノートラップでダイレクトに打ち返せとまでは言わないが
せめてワントラップで打ち返してほしいのだ。
(攻めるも守るもどうしたらいいの的な)どっちみちリスクを背負った困難な局面が多々あるけど、その度に長考していいなんてことはない。
FUJIYAMAの持つ、感動的(?)なシーンが、序〜中盤のダラダラに埋もれて、見えづらくなってしまうから。
(撞いてる当事者達にはダラダラ感は無いかもしれない。それは全てのボールの位置関係を敏感に把握した上で撞いてるから。でも、観ているギャラリーは当事者と同じレベルでは状況を把握できないんです。だからダラダラ感になっちゃう)
囲碁や将棋みたいな「熟考しての一手」じゃなく、いかに「ラリーしてる感」を出せるかが大事。
そして空想だけど
もし、このFUJIYAMAの競技人口が爆発的に増えたとしたら
この競技の頂上にいる連中はみんなスピーディだと思う。
うん、これは妄想だね(笑)
まーうまく言えないけども、こんなふうに感じたということを
『いちナインボール競技者(今まで試合にいっぱい出ている人間)の感想』ということで
筆者はFUJIYAMA実行委員会の有村虎彦さんに言いました。
てかね、『さん』とか付けてるけど…
実は有村くんは、およそ10年前にネプチューンで一緒に働いていた『元同僚』なのね(爆)
かなり久しぶりでしたぁ、お互い歳とって「おちついた」よねぇ(^ー^* )
(この『有村くんとの再会』はほんとは最初に書くべきことなんだけど、文の構成上、ここになりました)
ルール、運営、普及、等々、いろんなことを動かしていくのは大変だとはおもうけど、頑張ってね。
筆者はあくまで『一般のプレイヤー』だから、答えはかんたん。
『おもしろければ、やる!』のスタンスです。
乱文失礼しましたm( __ __ )m
【追伸】
仕掛け人(笑)のキザ子さん、同伴してくれた大将さん、親切に迎えてくれた紫パンサーさん他、FUJIYAMAメンバーのみなさん、あと有村くん!ありがとうでした。またの機会があればよろしくお願いします♪
FUJIYAMA公式戦に参加〜\(^▽^)/へのコメント
当日はルールブック、ルールブック的DVDの無料配布もしていましたよ(*^-^)
でも私はトリセツ読むのも苦手なタチなんで『未知なものに対して文字から入る』のには抵抗があります(単におバカなだけかも…)
やはり、最初は『よくわかっている人』と一緒にやりながら教われればベストなんですがね〜(習うより慣れろ的に?)
私もファール、スクラッチ後のペナルティの分岐とか、細かい部分は未だにわかってないです。
ブログに何回も取り上げてるから『新庄はFUJIYAMAわかってる人!』ってまわりは見るんだろうけど、それは違いますね。まだ小学校1年生状態です(笑)
でも、面白いと思うのは本心です♪
この年やから相当上手くなったでー
なぁ新庄はん
ふふふ
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(しまった!晩メシぐらいオゴっとくべきだったあ!)
おつかれさまでした。
2回も華台に入れてすみませんでした。
てか、
時間通りにいらしてくださってれば…
遅刻しなくていいよう、今度はメッカでやりましょうね!
fujiyamaプレイヤー、育ててくださいね♪
>きじさん
おっと!キザ子、出兵要請ですか???
>暗黒&極悪Tさん
あ、あ、あたしがぁ、チ、チ、チビったのわぁ、
対戦相手の人相にでわぁ、けっしてあぢましぇんかりゃぁあああ(動揺)
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>2回も華台に入れてすみませんでした。
確かに独特のシブ台でしたが条件は相手も一緒。不満は感じませんでしたよ〜
>fujiyamaプレイヤー、育ててくださいね♪
ん?アラ?いつのまにやら私『FUJIYAMA推進部・川崎課』に配属されてません???え〜と…(滝汗)
きじさん/
キザ子さんは『強いナインボーラー』にFUJIYAMAに参入してほしいと願っています。きじさん程のネームバリューの持ち主ならば『デリバリーFUJIYAMA』の厚待遇とのことです(笑)
暗黒&極悪Tさん/
やはり一般市民は大将の『見てくれ』はコワいと感じるみたいです。
このままずっとジェントルメンキャラでいて下さい(笑)
物覚え悪い僕でも出来ますかね?(笑)
とても楽しそうだったみたいですね・・・
羨ましいっす・・・
だって・・一緒に来てた人がこわかったんですもの。
次回は勇気をもって戦いたいと思います。
もちろん!!!
きじさんなら『フィールドの貴公子』まちがいなし!?
キザ子さんの『炎のフットワーク』の炸裂をお待ちください♪
うぃ〜〜〜さん/
どうしたんですか!そのさみしげな『・・・』は!?
私はうぃ〜〜〜さんもちゃんと誘いましたってばさ!(前日だけどね。。。)
次回は共にレッツエンジョイ♪♪
ぼすさん/
ちょwwwwww
すみません、まさかコメント戴けるとは…!
私、記事内で
>敗者1回戦は、相手の打つ手の真意がよくわからないケースが多かった。(ん?なんでそうするの?的な)
とかエラソーに書いてるしwwwww
お許し下さいね(汗)同伴者もコワかったかもしれませんが、人柄はとてもジェントルメンですのでね♪
正確には、『fujiyama推進本部 川崎課 課長』です。☆(^ー゚)b
>うぃ〜〜〜さん
運営特権で、女の子と当てよぉとおもってたのにぃ…(f´Д`)=3
>きじさん
デリバリーfujiyama、ハロウィンキャンペーン中♪
女の子のコスプレトッピングが無料になっております♪♪
………って、どんなデリバリーですか!?新庄さん……(???_???#)
ウィッシュブログにコメント入れましたので、ご連絡お待ちしてます(^-^)
>新庄さん
追加記事、ご提言ありがとうございます。
たしかに、ラリー感あると面白そうですよね♪o(^-^o)(o^-^)o♪♪
キザ子的にはむしろ、10秒とかでやってみたいです。サスペンション多めで。
それか、全部の持ち時間を10分で減算していくとか。
1ショット15秒で40回撞ける計算です。
……すみません、おもいついたまま、練らずにコメりました……(:_;)
ショットクロック、実行委員会も、早速検討してるそうです。
運営・キザ子は、来月の藤沢ナインエイトで、
大将案をまんまやってみる方向で調整しています☆(^ー゚)b
配置人数的に、全試合はムリですので、
プロが絡む試合と、新庄さん、大将さんが絡む試合で、
対戦相手の了承が取れれば、ですけどね♪
あ! 巻き込み巻き込まれてるひとハケーーーン♪♪♪
ププ(^m^)σ………→(゜▽゜)"ハッ
bossが負けた相手って新庄さんだったんですか。
次回もいわしちゃってください。
なんか妙なところでつながるなあ。業界狭い。
お知り合いでしたか(笑)
ところでレイアウトが崩れるのはie6?
師匠???jacoさんFUJIYAMA(てかポケット指定系)キライじゃなかったでしたっけ?
ところでレイアウトの件、救世主到来!?(ウルウル)
ブラウザは全てスレイプニルなのですが
winXPでは崩れないですが
winvistaでは崩れました。以下のかんじです。
全画面表示時(もしくは十分に横幅があるとき)は崩れないですが
ブラウザ幅を狭めていくと、おそらく1000pxより狭くなったあたりでbodyが崩れます。
ヘッダー、フッターはズレてないように見えます。
以上が病状ですが、わかります??(ウルウル)
スレイプニル、扱ったことないです。救世主になれなくてすいません。
ごめんなさい。
類似ネタみつけたので貼っておきます。
ttp://css-happylife.com/log/bug/000070.shtml
あと10月20日過ぎこんなの出てるのでもしまだなら
おまじないついでに。
http://kroko.maxs.jp/~kroko/mt/archives/009758.shtml
じょうほーていきう、ありがとうです。
もうちょっとCSSをイジイジしてみます(笑)